2017年01月28日

潤な話題(十三)

裏日本という言葉がありますが、日本海側で育った僕に
すればあまり嬉しい言葉ではない。しかしです・・。

このタイミングで高速を走ってみると、わかる気がしない
わけではありません。チェーン規制のかからない日を
選んで上越JCTから南下したわけだけど、それでも北陸
道ではものすごい雨と風。ワイパーきかん。
上越JCTで分岐してからしばらくして、若干雨が弱くなる。

長野道に入ってちょっとすると向こうの稜線に雲が途切
れ、青空がのぞいていて、クルマがどんどん乾いてくる。
そのとたん視界真っ白。融雪剤とは塩みたいなものなの
で、クルマのスルメのように塩がふいて真っ白け。

冬の山向こうはまさに裏側といった感じですかね。

山を越えて表日本に出て(?)、高速を降りてからGSに
突っ込んでソク洗車。下回りがサビますからヤバイわけ
です。夏の海より冬の高速のほうがずっとヤバイ。
すでにサスに塩が回ってキイキイ妙な音がするんだもん。
田舎のクルマって足回りのあたりが赤サビになってるで
しょ。いちいち洗ってられないからしょうがない。

さて、チェーン規制のかかる時期は昼間に走る。僕は
雑景のないナイトランが好きなんですが、凍結するから
危険なわけで。

なんだけど・・スタッドレスがどうにもいかん。腰砕けで
ぐにゃぐにゃするし、ブレーキがきいてくれない。
ドライコンディションにはまったく向かないタイヤやね。
連続カーブなんて最悪で、ケツが微妙に砕ける感じが
キモチ悪い。山道はサマータイヤに限ります。

しかしまあチェーン規制ナシということでノロノロ運転だ
けはしなくてすんだ。行きは大雪でカメさん走行。
東海北陸自動車道は対面通行もあって危険ということ
で、名古屋~米原JCTから北陸道をチョイスした。
帰りは上越から諏訪湖へ抜けて中央道で、いま東京。
中部一周コース。ほんの数日で850km走ったわけね。

いくらクルマが好きでもさすがにバテた。長距離トラック
の走り方がよくわかる。トバすと疲れて休むでしょ。
ちょっと休んでる間に、さっき追い越したトラックがずっと
先へ行っている。
距離200kmぐらいまでならトバすと早い。それより長いと
逆に100kmほどのスローペースで休まず流すのが早く
着けるということで。

スタッドレスタイヤは嫌いだというお話でした。

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